掛川の未来を考える★増田たかひろ★活動日記

地域の農産物を直接販売する「かけがわ 西の市」が、今朝掛川市原谷の本郷に開店しました。

8:00から行われたオープニングセレモニーには、とても寒かったですが地域の皆様やマスコミなど大勢の方が訪れ、大変盛況な開店となりました。

農産物の直売所は、市内では東の道の駅、南のとうもんの里や街中の軽ットラ市などが有名ですが、掛川の西北の玄関口に新たな"市"が立つこととなりました。

新鮮な野菜は勿論、イチゴやみかん、お米にバラやポット苗、惣菜やお茶等々、本当沢山の物が販売されています。
しかも生産者の皆さんの取り分は15%ですのでお買い得なものがいっぱいです。
私も各方面に宣伝すること、周辺の道路や歩道をより良く整備出来るよう頑張って行かなければと思っています。

是非皆さんも一度お出掛け下さい。